【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
学校の休み時間にゲームをして楽しむ人も多いですよね。
けれどただ勝敗を決めるだけではスリルに欠けます。
そこで罰ゲームを決めてみてはいかがでしょうか?
罰ゲームがあるとスリルと緊張感に包まれて、ゲームがより白熱して楽しめるんですよね!
今回は学校で盛り上がる罰ゲームのアイデアを集めてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ちょっとはずかしい罰ゲームから、みんなが笑える罰ゲームまで、簡単にできる罰ゲームばかりです。
無理強いはせず、みんなが楽しめる罰ゲームを設定しましょう!
もくじ
- 【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
- 恥ずかしい挨拶で登場
- キャラ変する
- 恥ずかしいセリフを言う
- オリジナルダンスを披露
- 激臭ゴムパッチン
- 語尾を変える
- 質問者の良いところを5つ挙げて!
- 罰ゲームルーレット
- 尻文字
- こちょこちょ
- 自分の長所を言う
- 顔面輪ゴム
- 一発ギャグ
- 顔に落書き
- 風船爆発
- 恥ずかしい自作ポエムを披露
- 壁ドン
- ポッキーゲーム
- みんなを下の名前で呼ぶ
- はみがきじょうずかな
- 熱唱
- 自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介
- 猫語でコミュニケーション
- 空気椅子
- 面白いマスクをつける
- 何かおごる
- 腕立て伏せ
- パンスト相撲
- からい食べ物
- 無茶ぶりものまね
- ギャルメイク
- すっぴん公開
- 変顔
- 愛してるゲーム
- まずい食レポ
- 顔面パイ
- 臭いものをかぐ
- タイヤ味のグミ
- 卒アルの写真公開
- まずい飲み物いっき飲み
- 学生証の顔写真を見せる
- ゴリラ顏でドラミング
- モノマネ
【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
恥ずかしい挨拶で登場
自己紹介が苦手な方って多いですよね。
クラス替えのたびにゆううつな気分になる方もいらっしゃることでしょう。
そこで罰ゲームとして、勝者が考えた恥ずかしいあいさつを使って自己紹介してもらうのはいかがでしょうか?
あえてその場所から離れてもらって、合図を出してから注目の的となって登場してもらいましょう。
恥ずかしいあいさつはなんでもOKですが、本人の容姿や趣味をイジるのはNGですよ?
名前の前にダサいセリフを付けたり、恥ずかしい語尾に変えて真面目にあいさつしてもらうのがオススメです。
(ささしな)
キャラ変する
お手軽だけど恥ずかしい罰ゲームとして、「キャラ変」するのはいかがでしょうか?
キャラ変とは、普段のその人とはまったく別の人になりきるということです。
普段クールな人ならぶりっこキャラに、ムードメーカーなら無言を貫いてもらうなど、罰ゲームを受ける人によってキャラはいくらでも考えられますよ。
普段とは違うその人の姿に笑いが起こること間違いなしです。
おもしろいキャラをみんなで考えて、ぜひ試してみてくださいね。
(ささしな)
恥ずかしいセリフを言う
恥ずかしがり屋の人には恥ずかしいセリフを言う罰ゲームはどうでしょうか。
友達の前で恥ずかしいセリフを言うのはなかなか盛り上がります。
性別によって恥ずかしいセリフというのはちょっと違うので、何種類かのセリフを用意しておくといいと思います。
(齋藤歩)
オリジナルダンスを披露
音楽や手拍子に合わせて、オリジナルダンスを踊ってもらう罰ゲームです。
最近は授業に取り入れられるなど、子供から大人まで楽しんでいるダンスですが、いざ振り付けを考えて踊って!と言われたら困りますよね。
罰ゲームなので考える時間を与えず、即興で踊ってもらいましょう。
きっと普段のその人からは考えられないようなおもしろい動きをしてくれるはずです。
ポテンシャルの高い方なら見事にかっこよく踊りきり、称賛を浴びるかもしれないですね。
(ささしな)
激臭ゴムパッチン
かなりイヤがられるような罰ゲームを用意したい時には、激臭ゴムパッチンもオススメです。
通常のゴムパッチンは知っていますよね?
太いゴムを加えた状態で立ち、他の人にゴムを引っ張ってから離されるあれです。
それだけでも痛くて嫌なんですが、そのゴムの先端に匂いのつくスプレーをかけておくというのが、激臭ゴムパッチンです。
初めに痛みが来て、そのあと臭さが襲ってきますよ。
臭さがしばらく顔に残るというのもイヤなポイントです。
(山本)
語尾を変える
少し気恥ずかしくなる罰ゲームとして、語尾を変えるというのを紹介したいと思います。
例えばですが江戸時代の侍風に「ござる」とつけたり、平安時代の貴族風に「なのじゃ」と付けたりです。
または語尾が特徴的なアニメのキャラクターをマネしてみるのもいいでしょう。
例えばコロ助の「ナリ」や、ラムの「だっちゃ」などです。
まずゲームを始める前に語尾と変える時間を決めておきましょう。
時間が長いほど、ハードな罰ゲームになるはずです。
(山本)