学校で盛り上がるパーティーゲーム
学校での休み時間、あなたはどんな風に過ごしていますか?
中には友達とパーティゲームをして遊ぶという方もいらっしゃるかもしれませんね!
学校の休み時間にも楽しめるパーティゲームって、以前はテレビのバラエティ番組で流行していましたが、最近ではYouTuberがやっているゲームが話題になっていますよね!
この記事では、定番のゲームからYouTubeで話題のゲームまで幅広く紹介していきますね!
思わず「自分たちもやってみたい!!」と思うような楽しそうなゲームがめじろ押しですので、ぜひ実際に遊んでみてくださいね!
もくじ
- 学校で盛り上がるパーティーゲーム
- 私は誰でしょう
- 100分の1アンケート
- いつどこで誰が何をゲーム
- 私は誰でしょうゲーム
- ドレミの歌ゲーム
- 限定しりとり
- ○○といえばゲーム
- たけのこニョッキ
- ピンポン球ディフェンス
- 日本語禁止伝言ゲーム
- ピッタリゲーム
- 歌詞乗っ取りゲーム
- 変な校内放送ゲーム
- タオル相撲
- スリッパリレー
- ツッコんじゃダメよゲーム
- 夢の扉ゲーム
- ポーズ合わせゲーム
- イントロクイズ
- バランスゲーム(究極の選択)
- 玉入れゲーム
- ほうれん草ゲーム
- アイスブレイク
- フルーツバスケット
- 対義語ゲーム
- IKKOゲーム
- 一人一文字クイズ
- スタンドアップゲーム
- たけのこたけのこニョッキッキ
- だるまさんが転んだ
- ラビニュートゥーザフューチャーゲーム
- リズム4ゲーム
- 万歩計ダンス
- 旗あげゲーム
- 五十音順ゲーム
- 早口言葉
- NGワードゲーム
- 指スマ
- 替え歌ゲーム
- 炙りカルビゲーム
- ふうせんバトル
- 牛タンゲーム
- パチパチナルシス
- バットでぐるぐる
- インディアンポーカー
- つなひき東西南北
- めがねロングストロー
- 連結輪くぐり
- 数当て拍手ゲーム
学校で盛り上がるパーティーゲーム
私は誰でしょう
みんなでワイワイ楽しめる、私は誰でしょうのアイデアです。
まずはプレイヤーの中から1人を回答者に選びます。
次に出題者は、なりきるものを決めましょう。
そして回答者が出題者に質問を繰り返し、何になりきっているのか特定していく内容です。
なりきるのは歴史上の人物やキャラクターでもいいですし、食べ物や乗り物でもOKですよ。
みんなで協力して、じょじょに正解に近づいていく工程を楽しんでほしいと思います。
そして出題者は、ほどよくヒントを出すようにしてみてください。
(山本)
100分の1アンケート
バラエティ番組『笑っていいとも』の人気企画だった、100分の1アンケートを知っていますか?
こちらは、100人中1人しか当てはまらなさそうな質問をして、実際に当てはまっているのが1人だけだったらクリアというゲームです。
とはいえ100人集めるのは難しいという方も多いでしょう。
そんな時は10人などに人数を減らしても楽しめますよ。
また200人などもっと大人数で楽しむのもOKです。
臨機応変にアレンジを加えて見てくださいね。
(山本)
いつどこで誰が何をゲーム
簡単だけど盛り上がるゲームといえば「いつどこで誰が何をゲーム」!
このゲームはまず準備として、「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」のボックスそれぞれに、思い当たる単語や文章を書いた紙を入れておきます。
準備ができたらじゃんけんなどで順番を決め、ランダムに1枚ずつ引いていきましょう。
普通に引いても変な文章や面白い文章になり盛り上がれますが、一歩先を目指すなら引いた文章を実際に実行してみるというのもオススメ。
なかなかスリルがあって楽しめますよ!
(ささしな)
私は誰でしょうゲーム
英語の授業のロールプレイングや会社の新人研修のプログラムにも似たようなゲームがあります。
コミュニケーション構築のツールとしてもまた単純にゲームとしても楽しめちゃうんで!
やり方はすごく簡単。
出題者が答えを決め、解答者はそれに対していろんな質問をしていきます。
そして無事答えにたどり着けば勝ちです。
学校なら班対抗にしても面白そう!
英語しばりのルールをつけ足しても良さそうですね。
何も準備が要らないので遠足や修学旅行のバスの車内でもいつでも始められます。
場つなぎに困ったらこのゲームです!
(瀧乃涙pin句)
ドレミの歌ゲーム
誰もが知っているドレミの歌でここまで遊べるのかと感心させられます。
ドの音階の歌詞を歌い終わったら、たとえば次はミ、指名された人はミの音階の歌詞を歌い、同じことを繰り返していきます。
たとえソを歌っていたとしても、次がレと指名されてしまったらレの音階で歌わなくてはいけないので、かなり難しいのですがおもしろいゲームです。