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男性にオススメの余興・出し物で盛り上がるダンスソング
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男性にオススメの余興・出し物で盛り上がるダンスソング

「余興でダンスを踊りたいのに、楽曲で悩んでしまう」「ダンス初心者だから、どんな曲で踊ればいいのかわからない」そんな男性、いませんか?

そのお悩みをずばっと解決、今回この記事では余興や出し物にオススメのダンスミュージックをたくさんピックアップしてみました!

初心者向けのものからかっこよく決めたいときにぜひチャレンジしてほしい楽曲まで、幅広くチョイス。

ぜひ最後まで見て、自分に合った曲を選んでみてくださいね!

男性にオススメの余興・出し物で盛り上がるダンスソング

Monster

余興や出し物でどのダンスミュージックを選べば良いか迷われる方にオススメなのが、嵐の楽曲『Monster』です。

発売から時を経ても色褪せることのないこの曲は、ノリやすくリズミカルで、ダンス初心者でも取り組みやすいメロディが特徴です。

また、個性豊かな振付が印象的で、それぞれのダンスが物語を形作るように練り込まれており、見る人を引き込む力があります。

大野智さん主演のドラマ『怪物くん』で使用されたこともあり、親しみやすさも抜群。

懐かしさを感じさせると同時に、今なお新鮮さを保つダンスナンバーです。

覚えやすいフックと、グループ全体が放つエネルギーが、盛り上がりを保証します。

RAG MUSIC 編集部

オトナブルー新しい学校のリーダーズ

余興で場を盛り上げたいなら、新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』が最適の選択です。

この曲は、覚えやすいサビの振付けと、リズムのよいメロディが特徴で、ダンス初心者でも取り組みやすいでしょう。

また、トレンドを感じさせるグルーヴィーなサウンドは、聴く人を自然と魅了します。

誰もが一度は耳にしたことがあるだろうメロディも、出席者全員が一体となって楽しむための絶妙なカギになり得ます。

これからのパーティーシーンで揺れる人々の心を捉えるには『オトナブルー』がオススメです。

RAG MUSIC 編集部

R.Y.U.S.E.I三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

余興や出し物に最適な楽曲を求める男性に朗報です。

EXILE TRIBEから生まれた三代目 J Soul Brothersの『R.Y.U.S.E.I』は、思わず身体を動かしたくなるリズムと、覚えやすいダンスが特徴の一曲です。

エネルギッシュなビートで会場を盛り上げること間違いありません。

初心者でも振り付けをマスターしやすく、さらにダンス経験者はキレのあるパフォーマンスで魅せることができるでしょう。

『R.Y.U.S.E.I』に合わせてのダンスは、観る人たちに強い印象を残します。

ぜひこの機会に挑戦して、記憶に残る余興にしてください。

RAG MUSIC 編集部

Ado

余興や出し物で盛り上がりたいときに最適な楽曲がAdoさんの『唱』です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのイベントで披露され、多くの人々を魅了したこの曲は、キャッチーでリズミカルなメロディが特徴。

振り付けも分かりやすく、ダンス初心者でも楽しみながら身につけやすいです。

イベントで既に人気を博している曲ですので、親しい友人や仲間との集まりで踊れば、絶対に会場を熱くすることができるでしょう。

笑顔あふれる時間を作り出す『唱』を、ぜひ次のパーティーでチョイスしてみてはいかがでしょうか。

RAG MUSIC 編集部

DandadanHEY-SMITH

大阪発のパンクバンド、HEY-SMITHによる楽曲で2016年リリースのアルバム『STOP THE WAR』に収録されています。

ブラスが前面に出た疾走感の豊かなサウンドがかっこいいですね。

聴いているだけでも心が高鳴るようなロックチューン、とにかく力強くみんなでシンガロングしたくなる魅力を感じます。

決まったダンスというよりは、曲の盛り上がりに身をゆだねて自由に踊るスタイルがしっくりくるのではないでしょうか。

思いきり弾けたいときにオススメです!

KEI

ONE STEP FORWARDWORLD ORDER

本格的なダンスミュージックで余興を盛り上げるのにオススメの1曲がこちらの『ONE STEP FORWARD』です。

元格闘家の須藤元気さんが率いるダンスパフォーマンスユニット、WORLD ORDERが2017年に発表しました。

雰囲気のあるゆったりとしたトラックにのせた独特のダンスが目を引くこと必至です。

ミュージックビデオのようにスーツをそろえてトライしたいですね。

チームで協力して絆を深めるのはもちろん、創作ダンスを披露する際にも良さそうです。

歌詞のような自由に楽しむメッセージ性も感じながらぜひ。

KEI

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