【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
学校の休み時間って、みんなでちょっとしたゲームをすることが多いですよね。
しかし、ただゲームをするだけではマンネリになってしまいがち!
そうならないように、罰ゲームを取り入れたいと考える中学生も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな中学生にオススメしたい「中学生が盛り上がる罰ゲーム」を紹介します!
ゲーム以上に楽しいことまちがいなし!の罰ゲームのアイデアを集めたので、参考にしてみんなで楽しんでくださいね!
もくじ
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
猫語でコミュニケーション
恥ずかしくなってしまうもの、というのは罰ゲームの定番ですよね。
そこで紹介するのが、猫語でコミュニケーションをとるという罰ゲームです。
こちらはゲーム性があるので、楽しみながら進行できるのも大きな魅力です。
まずは何かお題を決めます。
そして罰ゲームを受ける人は、「にゃー」など猫の鳴きまねを駆使しながら、お題が何かを伝えていくという内容です。
アレンジとして、猫耳をつけるルールにしたり、他の動物の鳴き声にしたりしても楽しいでしょう。
(山本)
先生のモノマネ
普段、授業をしてくれている先生たち。
そのモノマネをした経験がある方も多いのではないでしょうか?
ですが、大勢の前で披露するとなると、すこし気恥ずかしいものですよね。
というわけで紹介すすのが、先生のモノマネをする罰ゲームです。
実はこの罰ゲームは誰のマネをするかというのも大切ですが、どんなシチュエーションをマネするかも大切なんです。
面白いエピソードや印象的な口癖を思い起こして、取り組んでみてくださいね。
(山本)
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介するというのは、いかがでしょうか?
これなら羞恥系の罰ゲームになりますし、同時にお互いをよく知るきっかけにもなりそうです。
もしかすると、これがきっかけでお友達が増えるかもしれませんよ!
取り組む場合は、自身の特徴的な部分や、好きな物、趣味などから連想してキャッチフレーズを考えてみてください。
また、笑いを取る方法としては、あえて壮大なキャッチコピーを付けるなどもオススメです。
(山本)
くすぐりの刑
弱い人はあの手が迫ってくるだけでもこそばい、地獄のような罰ゲームです。
世の中のほとんどの人が弱いであろう、くすぐりの刑は精神的にも苦痛を与えるほどの威力がありますよね。
くすぐられる場所によっても個人差があるので、罰ゲームでやるときには場所もくじ引きのようにするとスリリングな感じを味わえるかもしれません。
全力で変顔
自分で作る変顔もいいのですが、はずかしくて無難な変顔になると罰ゲーム感が薄れてしまいますよね。
そんな時にオススメなのが、こちらの罰ゲーム!
勝った人が負けた人の顔を強制的に変顔にしてしまいます!
自分では作れない全力の変顔になるので、なかなかはずかしいですよ(笑)。
歌いながら特定の歌詞の場所で変顔にするというのも楽しそう!
本人が嫌がらなければ映像に残しておくのもいいかもしれませんね。
何度見返しても笑えそうです!
(ささしな)
恥ずかしいセリフを読む
少女漫画に出てきそうな歯の浮くようなセリフを用意して、読んでもらうという罰ゲームです。
もちろん笑いナシで!
キザなセリフ、恋愛ドラマや映画に出てきそうなセリフをサラリと言えちゃう人ってなかなかいませんよね?
少数派でいそうですが、たいていの人は恥ずかしくて倒れてしまいそうになります。
照れずに、きちんと感情を込めてしっかりと読んでもらいましょう!
そして罰ゲームを受ける人ももう開き直ってやっちゃいましょう!
(うたたね)