余興・出し物
素敵な余興・出し物
search
【2024】宴会で盛り上がる!邦楽の最新曲・鉄板の人気曲まとめ
最終更新:

【2024】宴会で盛り上がる!邦楽の最新曲・鉄板の人気曲まとめ

忘年会や新年会、歓送迎会など、宴会を盛り上げるためには音楽が欠かせない存在ですよね。

幹事になった人や、余興を担当する人は盛り上がるための曲を選びたいところ。

とはいえどんな曲を選んだら盛り上がるのかわからず悩んでしまう……そんな方に向けて、こちらの記事では宴会盛り上げるのにぴったりなBGMにおすすめの邦楽を紹介しています。

トレンドを押さえた最新のヒット曲を中心として、鉄板の人気曲もピックアップした世代を問わず楽しめる内容となっていますから、さまざまな宴会に対応できますよ。

ぜひチェックしてみてください!

もくじ

【2024】宴会で盛り上がる!邦楽の最新曲・鉄板の人気曲まとめ

可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)HoneyWorks

さまざまなアーティストへの楽曲提供やコラボレーションなどで知られるクリエイターユニット、HoneyWorks。

楽曲シリーズプロジェクト『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』の登場キャラクターである中村千鶴をフィーチャーした楽曲『可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)』は、2022年11月21日に配信限定シングルとしてリリースされました。

TikTokで大きな反響を生んだ楽曲であることから、多くの方が一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

キュートなリリックやメロディーが宴会の空気を明るくしてくれる、ポップなBGMです。

星野貴史

アイドルYOASOBI

宴会をさらに盛り上げたいなら、YOASOBIの『アイドル』は外せません。

この楽曲は、覆面をつけたダンスやリズミカルな振り付けで、すぐに親しみやすいムードを作り出します。

パワフルなサビはみんなを一つにし、歓声を呼び起こし必要です。

コード進行は一般的な邦楽のパターンを踏襲しながらもアレンジが施されており、新鮮ながらも馴染みやすいサウンドが特徴です。

フロアを引き締めるビートと、刺激的な歌詞が交錯して、参加者を興奮の渦に巻き込みます。

その場の雰囲気を一新したい時は、この曲で決まりですね。

RAG MUSIC 編集部

強風オールバック (feat.歌愛ユキ)Yukopi

宴会の余興や盛り上がりたいシーンにピッタリの一曲が『強風オールバック(feat.歌愛ユキ)』です。

Yukopiさんが放つこのボーカロイド楽曲は、覚えやすいメロディとキャッチーなリリックが魅力的。

特に注目すべきは、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる歌いやすさ。

音域が広くなく、リズムもシンプルなので、音痴を心配することなく楽しめます。

パーティでかければ、ユーモアあふれる歌詞が話題を呼び、みんなで一緒に盛り上がること間違いなし。

きっと宴会のムードメーカーとなるオススメの一曲です。

RAG MUSIC 編集部

お先に失礼します。花冷え。

2023年にメジャーデビューを果たし、海外の大型フェスへ出演するなど注目を集めている4人組ラウドロックバンド、花冷え。

2023年1月9日にリリースされたデジタルシングル曲『お先に失礼します』は、声優の豊崎愛生さんがセリフでゲスト出演したことも話題となりました。

重厚なロックサウンドに和を感じさせる旋律が絡み合うアンサンブルは、宴会のボルテージを上げてくれるのではないでしょうか。

思わずヘッドバンキングしたくなる、アグレッシブなナンバーです。

星野貴史

オトナブルー新しい学校のリーダーズ

宴会で必ず盛り上がる一曲に『オトナブルー』が挙げられます。

新しい学校のリーダーズの楽曲であり、どの世代にも親しみやすいメロディが魅力です。

この曲のカラオケでは、低音が心地よく、女性も男性も歌いやすい点が大きな魅力。

加えて、新しい学校のリーダーズの人気もあって、誰もが一度は耳にしたことのある旋律です。

そのため、サビにさえ辿り着けば、会場全体が一体となって歌い上げることでしょう。

余興や盛り上げの一環として、この曲を選曲リストに加えることをオススメします。

RAG MUSIC 編集部

Ado

インターネットの歌い手から10代でメジャーデビューを果たし、国内外から注目を集め続けているシンガー、Adoさん。

18作目の配信限定シングル曲『唱』は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのダンスショー「ゾンビ・デ・ダンス」の主題歌として起用されました。

エキゾチックな旋律やビートが印象的なトラックとAdoさん特有のアグレッシブな歌声のコントラストは、宴会の場を一気に盛り上げてくれますよ。

流れただけで踊りたくなる、ハイテンションなBGMです。

星野貴史

続きを読む
続きを読む